サプリメントは、どんな時に飲んでいますか?

日本では、今や飲んだことがない人はいないというくらい広まっているサプリメント。
アメリカなどでは、医療費がとても高いので日ごろからサプリメントで栄養を補って
健康維持をしているという話もよく耳にします。

 

 

サプリメントといえば、ダイエット、美肌、貧血予防、骨粗しょう症予防・・・など
本当にたくさんの効能を謳ったサプリメントがたくさんありますね。
そんなサプリメントをあなたは、どんな風に飲んでいますか?
なんとなく、好きなタイミングに必要な量を飲んでいるなんてことはありませんか?
せっかく飲むなら効果的に体に吸収される飲み方をしてみませんか?

誰もがやってしまいがちな飲み方

内田悠起子3月9日(サプリ飲み方)画像1

今まで、薬は水かぬるま湯って言われていますが、サプリメントは栄養補助食品でしょ?
と、思ってお茶などで飲むことってありませんか?私はそうでした。
だけど、それではサプリメントの効果を最大限まで引き出せないのです。
コーヒーやお茶だとカフェインやタンニン(渋み成分)がサプリメントの吸収を妨げてしまうこともあるのです。

 

 

パッケージには、水かぬるま湯でって書いてあるくらいなので、カプセルやコーティングが溶け出し、体に取り込まれるスピードもそれに合わせて作られているのです。
また、「食後何分以内に」など時間が書いている場合は、それを守るようにしましょう。
空腹で飲むと胃が荒れてしまったり、副作用があることもあります。

ちょっと待って!それ危ないかもしれませんよ

内田悠起子3月9日(サプリ飲み方)画像2

早く効果を出したいし、少しくらい多めに飲んでも問題ない。
なんて思うことありませんか?
でも、それはやってはいけません。

 

よく言われるのは、ビタミンCは体内にいられる時間は3~4時間とされています。
吸収されなかったビタミンCは尿として排泄されてしまうので、多く摂っても無意味なのです。
ビタミンCなら、朝昼晩に分けて、規定の量を飲むようにしましょう。

 

過剰摂取の危険な症状の一部をご紹介します。

・ビタミンAの過剰摂取は、脱毛、骨が弱くなる、脳圧の異常など
・ビタミンDの過剰摂取は、食欲減退、吐き気、脱力感、高血圧など
・ビタミンEの過剰摂取は、筋力低下、疲労、吐き気、下痢など

 

 

また、ダイエットサプリメントの過剰な服用で肝機能障害の被害が出ている方もいます。
大豆イソフラボンのサプリメントは、ホルモンバランスを整えるために飲んでいるかもしれませんが、過剰摂取は逆効果になりますので気をつけましょう。

 

なんでも摂り過ぎは良くないということですね。

サプリメントは、なんでもいい訳ではない

内田悠起子3月9日(サプリ飲み方)画像3

サプリメントは、何か健康の改善をしたいから飲むわけですが、
あれも治したい、ここも治したいといろんな種類のサプリメントや薬を同時に服用していませんか?特に薬を飲んでいる方はサプリメントの服用は医師に相談してからの方がよいでしょう。
例えば、アセタゾラミド(抗てんかん薬)を飲んでいる人が、ビタミンCのサプリメントを併用すると腎・尿路結石のおそれがあったりします。
病気を早く治したくて、サプリメントを併用したのに反って悪くなっては本末転倒ですよね。

 

 

キレイになりたくて、健康になりたくて飲むサプリメントですが、正しい飲み方をして
効果をしっかり得られるようにしましょう。
ただ、サプリメントはあくまで補助的なもの。モノによっては添加物も多いので、依存はせず、普段の食生活でしっかり栄養を摂れるように心がけていくことを忘れないように気をつけましょう。