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あなただけではありません!過食はみんな経験していること

さっきも食べたのに、また食べ物に手を出してしまったーーー!!
なんで私ってこんなに食べちゃうんだろうって自己嫌悪に陥ったことありませんか?

 

私はあります。

というか、女性で「ない」と言う人に出会ったことがありません。
この原因はどこにあるのでしょうか?
それは「ストレス」にあると思うのです。

 

仕事でのストレスもあれば、恋愛関係、家族間でのストレスも・・・
ストレスフリーで生きていくことが難しい世の中ですから
どうにかしようと脳が働いて、人間の3大欲求(食欲、性欲、睡眠)の中で一番手っ取り早く
満たすことができる「食欲」で心の隙間を埋めようとするのです。
これは、ストレスで心が崩れないための防衛本能なので、仕方がないことなのです。

 

でも、どんどん歯止めが効かなくなり「過食」という結果になってしまうことが悩みの種になっている方が多いなと感じたので、今回はストレスによる「過食」について書いていこうと思います。

本当に「過食」は悪いコト?過食の意味を見直そう!

過食は、悪いコト。
そう思っているから、自己嫌悪に陥る。そして、人によっては食べてしまった後悔から嘔吐したり、わざと下剤を使って無理に排泄しようとしたり・・・。
結果的に、摂食障害を起こしてしまったなんて話も珍しくない時代です。

 

 

でも、過食は本当に悪いことなのでしょうか?
私は、絶対悪いことではないと思っています。
食べて心が満たされるなら、好きなだけ食べたらいいんです。
そして、食べ終わったあとに「いっぱい食べることができて幸せ~」
って感じることで、自己嫌悪にもならず、幸福感を得られるからです。
ようは、食べることができる健康な自分に感謝すること、食べ物があるという環境に感謝することで、自己嫌悪になりにくくなるんです。
もし、食べてしまった自分を責めている場合は、ちょっとだけ思考を変えて
幸福感を味わってみることをオススメします。

 

 

ストレスって「認めてもらえない」「受け入れてもらえない」ことから
膨らんでいくことが多いと感じます。

上司になかなか認めてもらえない
いつも人と比べられてる気がしてシンドイ
お客さんに受け入れてもらえない
恋人が抱きしめてくれないなど・・・

 

 

そうやって人に認めてもらえないときに、自分自身も自分を受け入れなかったら、
過食は、止めることができません。
そして、そのうち過食で太ってしまった自分を見て更に、自分の体形が嫌いになり、
ストレスが増えてしまうのです。

 

だからこそ「今は食べてもいいよ」「満たしてくれてありがとう」「今日もよく頑張ったね、ご褒美だよ」って自分の欲を一度受け入れてあげることでストレスを和らげてあげましょう。
もし責めそうになったら、この呪文を唱えてください。

「まぁいっか」

これですべて収まります。

自分の欲求を受け入れ、自分の心を満たしていることを感じながら食べることで
満足度が上がりますし、たくさん食べなくても大丈夫になっていきます。

あなたが吐くべきものは、あなた自身の感情です

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でも女性は、ダイエットのことも気になりますから、どうにか食欲以外でストレスを解消していきたいですよね。

ちなみに過食って、空腹だから食べてしまうのではなく“口寂しいから”食べてしまうことが多いんだそうです。
私も思い当たるふしがあります。
その“口寂しい”ときに誰かと話すと解消されることって経験ありませんか?

 

 

本来の“口寂しい”の意味とは違いますが、口が寂しいというのは、何か言いたいこと
伝えたいことを抑えているから寂しくなることもあるようです。

 

 

もし、聞いてもらえる相手がいるなら「話す」ことでストレスを手放しましょう。

聞いてもらえる相手がいないときは、日記を書いたり、SNSに書いたり
自分に今できる方法で自分の想いを発信してみてはいかがでしょうか。

 

 

愚痴を書き込む用に匿名のブログを持っている方もいますし、過食に走りそうなときの駆け込み寺を用意することで、自分を客観視することもできますし、食べる以上に満たされることもありますよ!

もし過食してしまったときも、記録として自分がどんな感情だったから食べてしまったのか?
記録を残しておくと、自分の過食に陥るパターンがわかるので、事前に防ぐこともできるかもしれません。

食べ過ぎて食べたものを吐き出したくなる前に
自分の想いを吐き出すクセをつけてみましょう。

やっぱりやめられない!過食中に心がけることは?

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それでもやっぱり過食は止められそうにないなーというときのために
食べるコツをお伝えします。

 

 

それは、とにかく食べることに集中することです。
テレビも消して、携帯もオフにしましょう。
ダラダラ長く食べ続けることが防げますし、食べ物のCMで食欲をそそられることもなくなります。

 

 

そして、よく噛んで一口一口長く味わいましょう。
どんなものでも一口につき最低30回は噛むといいですよ。

 

 

以前、何かのテレビで見たのですが、
俳優の渡辺徹さんが痩せるために奥様の榊原郁恵さんにもらったアドバイスで

「美食家になりなさい」

と言われたそうです。それがきっかけで、とにかく味わって食事を取るようになったら、
食事量を抑えられるようになり、体重が落ちたと言っていました。

 

 

美食家というと高級なものを食べなければならないと思いがちですが、
そうではなくて、食べ物の味を堪能するということでも美食家と言えると私は思います。

また「私は美食家だ」と思うことで、自然と栄養のバランスなんかも気にしながら食べられるようになるかもしれません。

そうなれたら、過食の経験がプラスに働いているということになるので、自分をほめてあげましょう!

とにかく自分の感情を解放しシアワセを感じること

いかかでしたか?
今回の記事は、私自身が以前の自分に向けてのメッセージとして残しておきたいと思って書かせてもらいました。

 

 

私は、仕事や人間関係が疲れてしまってときに、大好きな「食べること」で
ストレス解消してしまうクセがあるのです。
しかも、夜中に。
そんな自分が嫌いでキライで仕方がなかったときがあったのですが、

 

・食べることで幸福感も味わう
・自分の想いを吐き出す
・どうしても食べたいときのコツ

 

を心得てから、かなり過食が減りました。
強がって、自分の本当の気持ちにフタをしてしまうときほど
過食に走りがちな私だったので、感情のフタを外し、弱い自分を受け入れ、自分や人に甘えることから改善していきました。

 

 

ちなみに、過食をした自分を責めて、どんどん姿勢が悪くなったり、
トボトボ歩くようになってしまうときには

「まぁいっか」を唱えて、
シャキッと立ち、姿勢よく大股で歩くようにしたら、
体の代謝も良くなり、脂肪燃焼しやすくなりますよ!

もし、同じように悩んでいる方がいたら
ぜひ今回ご紹介したことを試してみてもらいたいなと思います。